さむ~い冬には、こたつでみかんを食べるのが至福のヒトトキ。
お勧めは、市場や目利き人からも一目おかれる「味まる」みかんがイチオシ!
【栽培のこだわり】
長崎・西海の風土を活かした栽培
温暖で海風の影響を受けやすい気候、そして水はけの良い地質が、みかん栽培に適した環境を作ります。
【マルチシート農法・登録園地制度】
白色マルチシートを畑面に張り、地表の反射光を果実に届ける工夫。これにより果実の色づきと糖度向上、気象変動への安定性を図ります。
さらに、登録園地制度により栽培基準を統制し、適正な摘果・肥培管理を行っています。
■品質保証体制
“味まるみかん” は、出荷までに 3段階の選別工程 を経て品質を管理しています。
これは、長崎県のJAながさき西海が採用する「基準に応じた区分出荷制度」に基づいて行われるもので、糖度・外観・食味の安定化を目的としています。
【第一段階】 園地段階での選抜
生産農家ごとに登録園地制度を採用し、栽培環境・肥培管理・樹勢バランス などを定期的に点検。
一定の栽培基準を満たす園地のみが「味まる」ブランドとして認定されます。
【第二段階】 集荷段階での目視・選果
収穫後、出荷前にJA職員が 果実の形・色づき・キズ・外観 を基準に一次選果。
不揃いやキズのある果実は除外され、基準を満たした果実だけが次の糖度選別工程へ進みます。
【第三段階】 出荷センターでの光センサー選別
光センサーによる 糖度測定・酸度バランス・内部品質チェック を実施。
この工程で糖度11度以上などの数値基準をクリアした果実のみが「味まる」として出荷されます。
さらに、糖度や見た目に応じて上位等級から「出島の華」「味っ子」「味まる」「レギュラー品」などブランド区分が設定されます。
■品質を支える三段階の安心
こうした段階的な区分出荷により、
園地レベルでの品質統一(生産段階)
出荷前での外観検査(選果段階)
科学的測定による味の保証(光センサー段階)
という 三重の品質保証体制 が実現。
お客様が手に取る “味まる” は、この三段階の厳しい基準をクリアした選抜果実です。
■以下が品種の一例です
参考:品種について(大津4号、今村温州)
1. 大津4号(おおつよんごう)
味の特徴: 糖度が非常に高く、酸味とのバランスが絶妙な「濃い味」のみかんです。
見た目: ずっしりと大きく、平べったい形が特徴。食べ応え抜群です。
おすすめ: 「とにかく甘くて、満足感のあるみかんが食べたい!」という方に。
2. 今村温州(いまむらうんしゅう)
味の特徴: 栽培が難しく生産者が少ない希少種でうまさが凝縮された深いコクが楽しめます。
見た目: 皮がしっかりしており、貯蔵することで旨みが極限まで引き出されています。
おすすめ: 「普通のみかんでは物足りない」「希少な美味しさを味わいたい」という通の方に。
希少の理由:「作るのが大変すぎて、限られた熟練農家しか手を出さないから」です。しかし、その「暴れ馬」のような樹勢が、実の中に他を圧倒する濃厚なコクと糖度を凝縮させます。
※写真画像はイメージです。