お中元・夏のおすすめ
ギフト特集お中元・暑中見舞い・残暑見舞い・帰省土産など、2022年の夏の贈り物はオオゼキオンラインストアのお中元・夏の贈り物特集におまかせ。定番のハムや人気ブランドのおしゃれスイーツ、老舗・名店の味まで、バラエティ豊富に取り揃えました。商品のジャンルやご予算から選べるのはもちろん、人気の商品をピックアップしたこだわり特集、おすすめランキング、贈り先別の好適ギフトなど、ギフト選びのヒントも盛りだくさん。おさえておきたいマナーも後半で詳しくご紹介しております。
商品カテゴリから選択
お中元・暑中見舞い・残暑見舞い・帰省手土産など夏の贈り物で定番のハムなどの肉ギフト・素麺・フルーツのほか、人気のブランドスイーツやアイス、調味料のセットなど。幅広いカテゴリからご選択ください。
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素麺・うどん・麺類
夏の贈り物として定番ののどごしの良い麺類。昔ながらの懐かしい味を大切なあの方に。
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アイス・洋菓子・和菓子
人気のブランドスイーツや夏にぴったりなアイスクリームなど、ご家族で楽しめるギフトを厳選して取り揃えました。
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フルーツ・野菜
メロンをはじめ、人気のシャインマスカットやマンゴー、桃など旬の果物を多数ご用意しました。
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ハム・肉・肉加工品
老若男女に人気の定番のギフト。ハム、ローストビーフ、ハンバーグや和牛など多数取り揃えております。
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うなぎ・魚介類・加工品
名店のうなぎの蒲焼セットや辛子明太子、鮭、味が凝縮した干物など人気の海の幸を多数ご用意しました。
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飲料・緑茶・コーヒー・ジャム
夏の贈り物としておすすめ。果汁100%のジュースやこだわりのお茶やコーヒーなど豊富にご用意しました。
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油・調味料・海苔・缶詰・珍味
毎日使うものだから、ヘルシーオイルのセットやごはんのおともなど、ご家族皆に喜ばれるギフトを多数ご用意。
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洗剤・石鹸・入浴剤
洗剤類のセットはいくつあっても喜ばれる、もらって嬉しい定番ギフトです。
予算から選択
お中元の予算相場は3,000円から5,000円程度と言われていますが、贈り先様との関係性によって変わってくるもの。価格帯ごとにお選びいただけるよう、おすすめの商品をまとめました。
オオゼキならでは!
人気の特集から選択
贈り先様にぴったりなギフトをセレクトいただけるよう、おすすめ商品を特集としてまとめました。先様のお好みに合わせてお選びください。
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日本の夏の風物詩
夏の風景をイメージしたゼリーや、すいか・ぶどうのフルーツくずきり・白くまアイスなど目にも楽しい夏の贈り物特集。
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老舗・名店の逸品
おすすめの老舗・名店の味を厳選してご用意しました。伝統の技が生み出す匠の味を大切なあの方へ。
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おうちで味わう産地の素材
伝統的な手延べ製法による、虹をイメージした鮮やかな素麺や、おしゃれなハニーレモネードソーダなど素材にこだわった商品を。
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おうちde美味
「食べたいときに食べたい分だけ」温めるだけの簡単調理でお手軽に楽しめるグルメを取り揃えました。
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夏の美味 土用の丑
ふっくらと丁寧に焼き上げられた国産うなぎは夏の高級品。暑い季節を乗り切る贅沢ギフトを大切な方へ。
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受賞商品
洋菓子やステーキ、牛タン、明太子など、受賞商品だけを厳選しました。ギフトはもちろん、ご自宅用にもどうぞ。
贈る相手別のおすすめ
贈り先によりぴったりな品をお選びいただけるよう、贈答先ごとに適した商品をまとめました。それぞれのお好みや環境に適したギフトを選びましょう。
お中元のマナー・
豆知識について贈り先様によって、お中元の好適品は変わります。贈りもののマナーを踏まえ、先様に応じた商品をセレクトしました。
好適品の中から楽に商品をお選びになりたい方は、こちらからどうぞ。
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お中元の起源と由来
お中元の意味はお世話になった人に日頃の感謝を込めて贈り物を贈る夏のご挨拶です。もともとは中国の風習で、1月15日を「上元」、7月15日を「中元」、10月15日を「下元」としていました。7月15日の「中元」は祖先の供養を行う日でしたが、その風習が日本へ伝わりお盆と重なることで、江戸時代以降は盆の礼としてお世話になった人に贈り物をする習慣へと発展しました。そして現在では感謝の気持ちを伝える夏の習慣になっています。
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お中元の時期
お中元はいつからいつまでに贈るのかご存知でしょうか。一般的には東日本では7月初旬~15日まで、西日本では7月中旬~8月15日までといわれています。しかし地域により時期や期間が異なるので贈り先の地域の習慣に合わせて贈るようにしましょう。暑中見舞い、残暑見舞いの時期は7月中旬を以降立秋までは「暑中御見舞(御伺い)」、立秋以降8月待つまでは「残暑御見舞(御伺い)」として贈ります。※「御伺い」は目上の方。
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みんなの予算は?
お中元の予算相場は、一般的には3,000円から5,000円程度といわれていますが、贈り先様との関係性などによってもこちらは変わってきます。仕事などでとてもお世話になった場合など、8,000円~10,000円を超える高額のものを贈る場合もありますが、一般的に目上の方にあまり高額な商品を贈ることは失礼にあたります。また毎年贈るものですので年によって上下しないほうが贈り主、贈り先様双方にとって負担が少なく今後お中元を続けていく上で望ましいですね。
予算から選ぶ -
義両親へのお中元
お中元はお礼や感謝の気持ちを伝える贈り物ですが、時代と共に変化しており、現在では大好きな人に親愛の情を込めて贈るギフトとしての意味も持つようになりました。日頃会うことが出来なくても感謝の気持ちを伝えたいという思いを込めて両親・義両親に贈る人も多くいます。ただし、お中元は時期がお盆に近いので、帰省時の手土産という形で代用する方もいらっしゃいます。まずは各家庭の習慣を確かめてみるのが良いでしょう。
贈る相手から選ぶ -
お中元をいただいた時のお礼状
お中元をいただいた場合は、基本的にお返しは不要とされています。ただし、届いてから3日以内に、封書やハガキでお礼状を出すのがマナーです。しかし、親しい間柄なら電話でお中元が届いたお礼をするのも良いでしょう。お礼状を出す場合は、季節の挨拶、お礼、近況報告や今後のお付き合いをお願いする文言、結びの挨拶を書くと良いでしょう。相手の状況や気持ちを考えお礼状を作成して、感謝の気持ちを伝えましょう。
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喪中の方へ送ってもいい?
喪中の方にもお中元を贈っても問題ありません。お中元はお祝の贈り物でなく日頃の感謝の気持ちやお礼を伝える贈り物になります。ただし、亡くなってから日にちが経っていない場合は、気持ちの整理の時間を考慮して、四十九日の法要の後に贈るのが良いでしょう。その場合はのし紙に注意が必要です。紅白の水引を使わず、白無地の紙にお中元と表書きを入れ、贈ります。また自分が喪中の場合も同様でいつも通り贈っても問題ありません。
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お中元を辞退したいとき
お中元をお断りするのは、相手の行為を考えると心苦しいものですよね。ですが「お中元を辞退したい」と伝えた方がお互いにとって良い場合もあります。お中元をお断りする際はお礼状やはがき、電話などでお断りするようにしましょう。お断りしたからといって失礼にはあたりません。ですが、そのまま返送したり、受け取り拒否をするのは印象が良くないでしょう。お中元をお断りするときは、まずは相手のご厚意に対してきちんとお礼をすることが大事です。
お届けについて
- 期間限定商品以外の商品は、お申込み受付より1週間前後で発送します。
- 商品のお届けは、別途表示のあるもの以外は、2022年6月15日(水)~8月10日(水)前後となります。
- お届け日のご指定は、お申込み受付より10日以降から承ります。
※お届けの最終希望日は、8月10日(水)までとさせていただきます。「フルーツ」等で収穫時期がある商品につきましては、お届け日のご指定ができません。予めご了承ください。 - お届け先様が同じでも2つ以上の商品をご注文の場合は、お届け日やお届けのタイミングが異なる場合がございます。
- のしのサイズや形式は出荷元により異なりますので、選択できません。
のし・包装について
- 包装形態については、商品それぞれの商品ページにある「のし・包装について」をご覧の上、ご確認ください。
- のしの表書き、のし下の名入れは、商品ページでご入力ください。のしが付けられない商品は、設定メニューが表示されません。予めご了承ください。
- のしのサイズや形式は出荷元により異なりますので、選択できません。
- 「あいさつ状」や「手紙」は、ギフト商品と同送することはできませんので、予めご了承ください。