【商品説明】
山梨県生まれの話題の新品種!黒ぶどうの最高峰「甲斐キング」
山梨県の果樹試験場で育種された注目の新品種黒ぶどう「甲斐キング」。
「ピオーネ」と「山梨46号(巨峰系)」を交配して生まれたこのぶどうは、巨峰を上回る豊かなアントシアニンを含み、黒ぶどうならではの濃厚な風味と奥行きのある甘みが特徴です。
溢れる甘みとジューシーさ:種なしで食べやすく、つるんと皮離れのよい大ぶりな果肉から、芳醇で高糖度な果汁が広がります。
妥協のない品質:果樹試験場の技術が詰まった、黒ぶどう好きにはたまらない贅沢な一品です。
黒ぶどうの真価を味わえる一品を、ぜひご家庭でお楽しみください。
【実は「色の濃さ」と「甘さ」は別もの!黒ぶどうの色の秘密】
「黒ぶどうを買ったら、思ったより赤っぽかった…」
そんな経験はありませんか? 実は、ぶどうの「見た目の色」と「美味しさ(甘さ)」は、作られる仕組みが全く違います。
1. 黒い色は「夜の涼しさ」で作られます
ぶどうの黒色の正体は、ポリフェノールの一種である「アントシアニン」です。
ぶどうは収穫前の時期に「夜の気温(夜温)」がしっかり下がることで、このアントシアニンを大量に作り出します。
しかし、近年の夏のように夜間も気温が高い状態が続くと、ぶどうが色を作る活動を休んでしまい、黒く染まりきらずに赤みが残ることがあります。
2. 甘さは「昼の太陽」で作られます
一方で、ぶどうの「美味しさ(糖度)」を決めるのは、日中に太陽の光を浴びて行われる「光合成」です。
昼間にたっぷりとお日様の光を浴びて完熟したぶどうは、夜の気温が高くても、糖分(果糖・ブドウ糖)や旨味成分を限界までしっかりと蓄えています。
3. 研究機関でも実証されています
農業研究機関(農研機構など)の分析・研究においても、「高温によって着色が抑制されたぶどうでも、
糖度や酸度のバランス(美味しさ)は十分に成熟したぶどうと変わらない」ことが報告されています。
【お客様へのお約束】
少し赤みがかった黒ぶどうは、夏の太陽の恵みをいっぱいに浴びて育った証拠です。見た目の色にとらわれず、どうぞ安心してお召し上がりください。
【ご購入前にお読みください(配送・商品特性について)】
「甲斐キング」は果実が非常に大きく、品種の特性上大変実が落ちやすい(脱粒しやすい)ぶどうとなっております。
梱包・配送には万全の注意を払っておりますが、輸送中の振動等によりお届け時に実が数粒落ちている場合がございます。
あらかじめ特性をご理解・ご了承の上、お買い求めいただきますようお願い申し上げます。
※写真画像はイメージです。